レジンで表面をコーティングすることで、グラシンペーパーから使えるアクセサリーが作れます。
ピアスパーツをつけて、手作りピアスがおすすめです。薄紙なのでボリュームのわりに軽くてびっくりしますよ。
今回は、左から２番目の菖蒲色の花を作ってみましょう。
材料＆道具
- レジン（ハードタイプ）
- クッキングシート（レジン使用時に下に敷きます）
- はさみ
- 飾りパーツ、ピアスパーツなどお好みで
ポイント
カラーグラシンでもよいですが、和風しぼりなどムラやグラデーションがあると色の濃淡を活かして大人っぽいアクセサリーができます。
グラシン紙が薄いので、晴天ならUVライトがなくてもレジンが乾きます。
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作り方
- step1
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- 紙を正方形の大と小、２枚切ります。
- step2
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- ２枚ともに直角４つ折りにします。
- step3
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- 花びらの形に切ります。
- step4
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- こんな感じ！
- step5
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- 整形しやすくするために、拡げて折り目をつけます。
- step6
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- 片面にレジンを塗り、形を整えます。その後、日光に当ててレジンを乾かします。
乾いたら、もう片面もレジンを塗って乾かします。 - step7
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- 大小の花びらを重ねて、ボンドで留めます。
- step8
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- 中心にお好みの飾りをつけて出来上がりです。
