雑誌掲載

『文具&紙ものグッズのつくり方』

2022年12月刊行

『文具&紙ものグッズのつくり方』
『文具&紙ものグッズのつくり方』

『文具&紙ものグッズのつくり方』(グラフィック社発行)の「小型紙もの編」のページに「スーパーライトプリント」と「そ・か・な」が掲載されました。

オリジナルのグラシン封筒制作と、薄紙包装紙の制作ができる会社としてご紹介いただきました。


『デザインのひきだし33』

2018年2月刊行

『デザインのひきだし33』
『デザインのひきだし33』
『デザインのひきだし33』
『デザインのひきだし33』

『デザインのひきだし 33 梱包・包装に使う紙もの・刷りもの大特集』(グラフィック社発行)に掲載されました。

グラシン封筒プリントサービスと、薄紙包装紙が作れる会社ということでご紹介いただきました。

綴じ込み付録には、Kuff Luffさんデザインの絵柄をそれぞれグラシン紙・tカラペ・薄葉紙 菊に、吉田印刷所でオフセットカラー印刷をしたサンプルが入っています。


『デザインのひきだし31』

2017年6月刊行

『デザインのひきだし31』
『デザインのひきだし31』

『デザインのひきだし 31 刷りもの&紙もの・オリジナルグッズ大特集』(グラフィック社発行)の「オリジナルグッズ」ページに掲載されました。

オリジナルのグラシン封筒が作れる会社ということでご紹介いただきました。


『デザインのひきだし 29』

2016年10月刊行

『デザインのひきだし 29』
『デザインのひきだし 29』

『デザインのひきだし 29 特集和紙』(グラフィック社発行)の「和紙の印刷加工 頼りになる会社紹介」ページに掲載されました。

和紙へオフセット印刷ができる印刷会社ということでご紹介いただきました。


『家庭画報 国際版 2016年秋/冬号』

2016年9月刊行

『家庭画報 国際版 2016年秋/冬号』
『家庭画報 国際版 2016年秋/冬号』

『家庭画報 国際版 2016年秋/冬号(KATEIGAHO INTERNATIONAL Japan EDITION 2016 Autumn / Winter)』(世界文化社社発行)に弊社製品「色柄薄紙」が掲載されました。

日本の伝統や芸術などの文化を英語で海外に発信する雑誌で、「Ingenious! Paper Innovations(気持ちが伝わる紙文具の進化)」という文具特集が組まれています。

その中で、色柄薄紙は「Technology Talk(技で伝える)」の項目で紹介されています。

「Super-thin and colorful」と題して、シルバーパッケージの写真とともに色柄薄紙のカラフルな柄の印刷は印刷技術に支えられていることが掲載されています。


『デザインのひきだし 23』

2014年10月刊行

『デザインのひきだし 23』
『デザインのひきだし 23』

『デザインのひきだし 23』(グラフィック社発行)のひきだし通信のページにて当社のグラシン封筒が紹介されました。

封筒の透け感がかわいいとのご評価も頂きました。



『デザインのひきだし 20』

2013年10月刊行

『デザインのひきだし 20』
『デザインのひきだし 20』
『デザインのひきだし 20』
『デザインのひきだし 20』

『デザインのひきだし 20』(グラフィック社発行)で紹介されました。

今回は、幻想的でかわいらしいイラストを描かれるイラストレーター、福田利之さんの作品を印刷した実物サンプルが付いています。

P.56からトライアルで印刷された実物が綴じ込まれています。 その一部です。薄紙なので、重ねると下にあるものが透けて見えます。

不織布は独特の柔らかい風合いの仕上がりになりました。


『デザインのひきだし 17』

2012年10月刊行

『デザインのひきだし 17』
『デザインのひきだし 17』

グラフィックデザイナーに人気の情報誌『デザインのひきだし 17』(グラフィック社発行)で当社の薄紙技術が紹介されました。

「通常、20g/m2などの薄い紙への印刷は、それを得意とする印刷会社でないと無理。」「この薄紙に平判で4色印刷できるとは、すごいのひとこと」と、ご評価いただきました。


新聞掲載

『新聞記事に掲載』

2023年4月刊行

薄紙を使った包装資材「グラスパック」が新潟日報の記事で紹介されました

『新潟日報 2015年12月9日朝刊』

2015年12月刊行

『新潟日報 2015年12月9日朝刊』
『新潟日報 2015年12月9日朝刊』

新潟日報の2015年12月9日朝刊・新潟日報のサイトにて吉田印刷所の薄紙事業についての記事が掲載されました。

極薄紙への印刷事業を強化 五泉の吉田印刷所 国内外へPR

吉田印刷所(五泉市)は、案内状や包装紙に使われる極薄紙への印刷事業を強化している。印刷物の国内需要が先細る中、インテリアなどとして二次利用ができる点をアピールし、国内外で潜在需要の掘り起こしを進めていく。

(略)

一枚ずつ給紙する印刷方式のため、少量にも対応できるのが特徴だ。布のように柔らかく、透明感のある独特の風合いから、一風変わった案内状や包装紙として引き合いが急増している。

極薄紙への印刷事業を強化|経済|新潟県内のニュース(新潟日報モア)

専門誌掲載

『パックアンドボックス 2016年2月号』

2016年3月刊行

『パックアンドボックス 2016年2月号』
『パックアンドボックス 2016年2月号』

紙器関係の専門誌「月刊パックアンドボックス(PACK & BOX)」(全国紙器広報センター発行)の2016年2月号に、全日本紙器段ボール箱工業組合連合会(印刷式委員会・貼箱委員会)の方が弊社本社工場を見学された際のレポートが掲載されました。

日頃パッケージを製造している業者の皆様ということで、高級包装紙として使われることの多いスーパーライトプリントにも高い関心を持っていただけました。

当日は印刷実演の他、本社エントランスルームにて薄紙印刷についてのプレゼンテーションも行われました。


『パックアンドボックス 2016年1月号』

2016年1月刊行

『パックアンドボックス 2016年1月号』
『パックアンドボックス 2016年1月号』

紙器関係の専門誌「月刊パックアンドボックス(PACK & BOX)」(全国紙器広報センター発行)の2016年1月号に、弊社社長吉田和久が講師を務めた講演会の様子が記事として掲載されました。

全国紙器段ボール箱工業連合会(馬場忠雄会長)の貼箱委員会(戸田正和委員長)と西日本紙器段ボール箱工業連合会(田村博司会長)共催による会合が11月14日午後1時30分から、京都市のキャンパスプラザ京都でひらかれ、

(略)

「無駄を出さない、無駄を作らない印刷会社とはどのようなものなのか」「グラシン紙のような極薄紙に印刷して付加価値を創造していくことの意味」を吉田社長は同日の講演会用に作成した冊子をもとに、熱っぽく語り、出席者に大きな刺激を与えるとともに、今後の紙器業者が生き残っていくうえでの戦略的経営を考えるうえで大いに役立ったようだ。

月刊パックアンドボックス 2016年1月号(全国紙器広報センター)


印刷実績のある薄紙印刷のサンプル資料をご用意いたしました。

薄紙の素材感をお手にとってご確認いただければと思います。

社名やロゴはもちろん、個性あふれるデザインでブランディングを高めてみませんか。