お菓子・カフェ・飲食販売の方へ

お菓子・カフェ・飲食販売で使える薄紙


洋菓子にも和菓子にも

お菓子・パンで定番のグラシン紙や、和紙風の不織布など、少しずつ取り扱い用紙を増やしており、洋風にも和風にも対応できます。

今お使いの物と同じように、というリクエストにもお応えしておりますので、お気軽にご相談ください。


包む、敷く、巻く、掛ける、入れる…

既製品ではありませんから、箱や容器に合わせた使いやすい大きさでお作りします。

箱・容器は同じ物でも、掛け紙や巻き紙を商品・季節によって変えることで、新鮮味をアピールできます。リピーターのお客様にも喜ばれること間違いありません。


季節限定ラッピング

季節やイベントに合わせたラッピングは、売れ行きを左右する大事なアイテムです。

ご希望の枚数で印刷を承りますので、通年用だけでなく、お客様の購入動機に合わせた包材をお作りいただけます。

期間限定商品や地域限定パッケージでの販売にも、ぜひご活用ください。

食品に触れる印刷や用紙についてのご注意

食品に直接触れる印刷や用紙は食品衛生法で制限されています。

  • 原則として、印刷面が食品と直接触れないデザインをお願いいたします。
  • 食品が直接触れる場合には、使用できない用紙がございます。

現在弊社でご案内している用紙は、油分・水分を含む食品のラッピングには適しません。紙へ油や水分がにじむのを気にされる案件の場合は窓口にご相談ください。

お菓子・カフェ・飲食販売での採用例


印刷実績のある薄紙印刷のサンプル資料をご用意いたしました。

薄紙の素材感をお手にとってご確認いただければと思います。

社名やロゴはもちろん、個性あふれるデザインでブランディングを高めてみませんか。