《極薄紙印刷》スーパーライトプリント

ライトプリント(薄紙印刷)を追求し、極限の薄さを手に入れました
薄紙印刷は難易度の高い印刷案件の一つと言われ、特に枚葉印刷機では苦手とする印刷会社も多く存在しております。
吉田印刷所では、ライトプリント(薄紙用紙の使用による軽量化)の促進活動を行っております。
この用紙の軽量化・薄紙化に対して試行錯誤を重ね、進化を遂げたのが極薄用紙へのフルカラー印刷技術です。
この極薄用紙への印刷物を貴社の新たな商材にご活用頂きたくご提案いたします。
紙の薄さ0.035mmへの挑戦
服飾品などを購入して、薄い紙で中包みされていたことはありませんか?
こういった包装紙には、印刷業界で「薄葉紙」と呼ばれる軽くごく薄い紙が使われていることが多いです。
けれど、この薄い紙に印刷が施されているのをご覧になったことはあるでしょうか?
一色、二色で文字やロゴが印刷されることはありますが、フルカラー印刷となるとあまりご記憶にないのではないでしょうか。
薄葉紙を使用した印刷物の例
- 包装紙
- 辞書、法律書、聖書
- 保険の約款
- 医薬添付文書
- DM など
というのも、この極々薄い紙にフルカラー印刷するには最新型の設備と大変高度な技術を要するのです。特にオフセット印刷機では印刷トラブルを招きやすく、フルカラー印刷限界の薄さがありました。
弊社では以前から「薄紙印刷」に力を入れてまいりましたが、段階的に紙を薄くしていき、今回超難問とされている薄さ0.035mm(20g/m2)用紙へのフルカラー印刷に成功いたしました。
この新技術がプリントメディアの可能性を広げ、お客様がお作りになる印刷物の価値や機能を高めるものと考えております。
極薄紙×フルカラー印刷で広がるアイディア
弊社の極薄紙印刷では、薄葉紙へのフルカラー印刷が可能です。
包装紙には大切な商品を保護するという実用的な用途に加え、「包む」ことによって高級感を演出し、「特別感」「充実感」を引き立たせる役割を担っています。
薄紙の包装紙は白無地や色無地、ブランドロゴを1色で印刷したものが多い中、フルカラーならばデザインは自由自在です。写真や絵画、デザイン性の高い図柄を施すことで包まれる商品の価値を高め、包装紙を更なるブランディングツールとして活用することができます。
また、弊社の薄紙印刷はオフセット印刷ですので、輪転機での印刷と異なり小ロット生産が可能です。従来では難しかった規模での制作を行えます。
極薄紙フルカラー印刷の特長
自由なデザイン
ブラック・シアン・マゼンタ・イエローの4色を組み合わせで、自由なデザイン・伝わるデザインを実現します。写真や絵画などアート作品の印刷も可能な品質の高さです。
透け感+フィット感
光を感じる薄さでありながら適度な硬質のある紙を使用しています。ふんわりと包んだり、加工して造形にと、アイディア次第で多彩な商材への展開が可能です。
小ロット対応
従来、このような薄さの用紙は輪転機で行われており、10,000枚以上の発注でなければ対応できませんでした。弊社では小ロット印刷の経験を活かし、100枚から発注をお受付しております。
極薄紙フルカラー印刷を利用した例
紙工品への加工
透けるような薄さと軽さである紙の特長を活かし、デザイン性のある提灯など光を操る紙工品にもお使いいただけます。
フルカラー印刷で「わかりやすい印刷物」作りを
各自治体でユニバーサルデザインを考慮した「わかりやすい印刷物」作りを推進するガイドラインなどができ、企業側でも対応が求められるようになってきました。
写真やイラストを使った視覚的説明や色覚バリアフリーに対応した色選びなどには、モノクロ印刷よりもフルカラー印刷が適しています。
特に薄紙で約款・しおり・規定集・マニュアル・添付文書・能書類などをお作りの場合は、紙の薄さはそのままにフルカラー対応できる弊社の極薄紙印刷をお勧めいたします。
「しわ」が魅せる独特の質感
包装紙として使われた後くしゃくしゃになった紙を広げてみると、ランダムな「しわ」ができています。
図柄として写真や絵画といったアート作品を印刷しておくと、この自然と入ったしわが独特の趣を醸し出してくるのです。
包装紙としての役目を終えた後も、再度アート作品として楽しめるなど、印刷に新しい価値を持たせることもできます。
![]() ▲包装紙として使用された極薄紙の皴を楽しむ |
▲両面印刷した極薄紙をガラス全面に貼り、ディスプレイとして。 |














