グリーンプリンティングとは

グリーンプリンティングとは、日本印刷産業連合会(日印産連)が制定した印刷産業界の環境自主基準「印刷サービスグリーン基準」のことです。印刷業務における「工程」や「事業者の取り組み」に対して、印刷サービスグリーン基準に基づき、総合的に環境に配慮した印刷工場・印刷物を認定するもので、国・エコマーク・GPNなどの環境印刷基準と整合性を保つよう制定されています。

印刷工場や資材がグリーンプリンティングの基準を満たしているかどうかは、日印産連から委託された第三者による認定委員会により審査され、認定の合否を判定します。

グリーンプリンティングマークについて

「印刷サービスグリーン基準」を満たしている場合は、認定マークであるグリーンプリンティングマーク(GPマーク)を印刷物に表示することができます。使用料は無料です、資材(紙・インキ・表面加工・製本糊など)が基準を満たすと共に、グリーンプリンティング認定工場での印刷が必要となります。

GPマーク(グリーンプリンティング製品マーク)

▲GPマークの表示例

総合的に環境に配慮した印刷物として印刷物をアピールする場合にGPマークを使用することをお薦めいたします。

GPマークの使用方法やよくあるご質問について

弊社で印刷する印刷物でGPマークをご利用になりたい場合は「GPマーク使用契約書」(PDF)をダウンロードして頂き、必要事項をご記入の上、FAX(0250-43-2918)またはメール( info@ddc.co.jp )までお送り下さい。ご依頼の印刷仕様を確認後、GPマークのデータをお送りいたします。

GPマークのよくあるご質問

グリーンプリンティング認定工場について

グリーンプリンティング認定工場とは、グリーンプリンティング認定制度の基準達成度を判定し、審査に合格した工場です。

グリーンプリンティング認定工場F-B10024吉田印刷所本社工場

吉田印刷所本社工場は、2006年12月12日に第2回グリーンプリンティング認定工場・更新認定において「グリーンプリンティング認定工場」(GP認定工場)として認定されました(認定番号 B10024)。

このことにより弊社の印刷環境や取り組みが環境に配慮したものであることが認定されたことになります。

また、この認定は3年ごとに審査があります。

2015年3月13日に吉田印刷所本社工場・今泉工場のグリーンプリンティング認定工場として更新認定されました。

GPマークの認知度について

どのくらいの会社や団体がGPマークが入った印刷物を使っているかを調べてみました。

日本印刷産業連合会の2014年度調査(※1)によると、GPマークが入った印刷物・印刷製品は735社・団体から発行されています。公表資料によると、㈱ジェイアール東日本企画・㈱タカラトミー・一般社団法人日本自動車連盟・本田技研工業㈱・㈱丸井グループなどの企業・団体のほかに、埼玉県北本市・岐阜県垂井町・千葉県千葉市などの地方自治体も含まれています。

一部の印刷関連の会社だけでなく、幅広い業種の会社、団体にもGPマークが入った印刷物が採用されています。

(※1 調査結果はGP環境大賞発表資料による)

また、GPマークが表示・印刷されている部数は、2013年の1年間で約3,000の印刷物に使用され、発行された部数(枚数)は約3000万部(枚)になっています。

GPマーク表示印刷件数及び表示印刷部数の伸び(オフセット印刷製品)

集計期間表示件数印刷部数
H18下期 72 1,808,650
H19上期 420 15,252,300
H19下期 564 14,728,109
H20上期 730 25,360,345
H20下期 877 29,248,873
H21上期 771 17,528,040
H21下期 869 26,441,311
H22上期 801 26,484,815
H22下期 725 30,934,515
H23上期 753 17,973,265
H23下期 753 22,138,680
H24上期 790 13,880,368
H24下期 878 22,366,074
H25上期 1,265 13,954,781
H25下期 1,656 15,216,135
H26上期 1,482 15,843,098
累計 13,406 309,159,359