この文字を使うとドロップシャドウがズレる?Illustratorの検証結果を紹介
- 更新:
- 公開:2026-10-28 09:00
- 制作/編集:吉田印刷所

Illustratorで文字のドロップシャドウがずれる現象を検証
Illustratorでアピアランス機能にあるドロップシャドウをデザインで使用している方も多いと思います。
ところが、文字の種類によっては、ドロップシャドウが文字の位置から意図しない位置にずれる現象や、ドロップシャドウを付けた文字をアウトライン化すると、ドロップシャドウの位置がずれてしまう場合があります。今回は、これらの現象についてお知らせします。
今回確認された問題は「“ ”(ダブルクォーテーション)」で囲まれた文字によってドロップシャドウの位置が異なるエラーです。
今回の現象を確認できるデータの例と解決方法も掲載していますので、ぜひチェックしてみてください。
印刷用語集の「Acrobat」を更新しました
印刷用語集に掲載している「Acrobat」の解説ページを更新しました。
Acrobatは印刷業界で広く使用されているソフトウェアですが、あらためて調べてみると、2026年10月現在、「Acrobat Standard」「Acrobat Pro」「Acrobat Studio」という3つのプランが用意されています。
「Acrobat Standard」と「Acrobat Pro」はご存じの方も多いと思いますが、「Acrobat Studio」は初めて聞いたという方もいるのではないでしょうか。
Acrobat Studioは、Acrobat Proの機能に加えて、AIによる文書の要約や質問への回答、複数文書の情報整理、Adobe Expressを使ったコンテンツ制作などができるプランです。
解説ページでは、Acrobat 3以降の製品構成やプランの変遷についても紹介しています。ご興味のある方は、ぜひご覧ください。
DTP関連の参考資料をまとめました
DTP・印刷データ作成ガイドに、参考資料のリンク集を追加しました。
AdobeやRIPメーカーなどが公開している公式ガイドブックを中心に、DTPや印刷データ制作に役立つ、信頼性の高い資料をまとめています。
- Adobe「PDF&出力の手引き」
- Illustrator/Photoshop/InDesign互換性ガイドブック
- SCREENグラフィックソリューションズ「出力の手引き」
- DTPの勉強会(東京)「DTPデータ制作資料」
- PDF Reference(PDF仕様書)
- Illustratorファイルフォーマットの仕様書
- PostScript言語の仕様書
- IDMLガイドブック
DTP・印刷データ作成ガイドのトップページにある目次から、「参考資料」を選択してご覧ください。

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