Illustrator9以降の「ドキュメントのラスタライズ効果設定」との関係、役割は?

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初めてお便りします。


…が、以前から、このHPには助けられておりました。

今回もこのページで「効果」→「ドキュメントのラスタライズ効果設定」について再認識した次第です。

ill9.0以降、透明機能/ボカシ機能の使用に伴い、入稿データの注意点として、ファイル→ドキュメント設定→透明→「高解像度」に!…は念頭にあったのですが、「ドキュメントのラスタライズ効果設定」との関係、役割はどのような物なのでしょう?


また、どちらかの設定に不手際があった場合、仕上がりに不足がでるのでしょうか?


また、制作過程でのプリントアウト速度には影響するのでしょうか?


教えていただければ幸いです。数あるお助けブログ、HPの中でも信頼を一番おいています。これからもわかりやすい解説をどうぞよろしくお願いいたします。

A:

ラスタライズ効果設定の値によって、「効果」の中にあるぼかし・ドロップシャドウの状態が異なってきます。

今回以下のエントリーには、Illustratorのスタイルを使用した場合にも大きな影響があるということがわかり、スクリーンショットを追加しました。


[2074][Illustrator]ラスタライズ効果設定(ラスター効果)の解像度の違いによる「効果」の仕上がりイメージの違いについて

https://www.ddc.co.jp/dtp/archives/20060815/130745.html


スタイルでは大きな影響がわかりやすいのですが、よく使うドロップシャドウも影の粗さが異なり、わかりやすいかと思います。

特にA4サイズでデータを作成して出力するときに目伸ばしでA1サイズに拡大する時などは目立ってしまうのでは無いでしょうか。


解像度にした場合、プリントアウト時にも時間がかかる場合がありますが、編集を行っている際にも時間がかかりやすくなります。

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