目伸ばし
- 更新:
- 公開:2008-05-16 10:40
- 制作/編集:吉田印刷所
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表記・読み
- 目伸ばし…めのばし
解説
目伸ばしとは、製版フィルムを指定の倍率まで拡大して製版することをいいます。CTPを使用している場合はデータを拡大して製版することを指します。
製版フィルムの場合は、製版時に網点が拡大されることになりますが、ポスター印刷などでは接近して見るものではないため、網点の変化が大きく目立つことはありません。
CTPの場合は、データを拡大してからRIPで網点化するので、フィルムの目伸ばしと違って網点やスクリーン線数は粗くなりません。ただしデータ中の画像の実質的な解像度が下がります。
この目伸ばしは制作者側がA3サイズやB4サイズなどで作成し、印刷前に拡大することで作成しやすい大きさで原稿を作成できるメリットがあります。チラシとポスターが同じデザインの場合などにも同じことが言えます。
関連情報・参考資料
- 目縮め(印刷用語集)
- 網点(印刷用語集)
- 線数・スクリーン線数(印刷用語集)
- 解像度(印刷用語集)
- CTP(印刷用語集)