“目伸ばし・目縮め” の意味・解説

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表記・読み


解説

目伸ばしとは、製版フィルムを指定の倍率まで拡大して製版することをいいます。CTPを使用している場合はデータを拡大して製版することを指します。

目縮めとは、逆に指定の倍率まで縮小することをいいます。


製版フィルムを拡大する場合は、製版時に網点が拡大されることになりますが、ポスター印刷などでは接近して見るものではないため、網点が大きく目立つことはありません。CTPの場合はデータの時点で大きくなっているため、ほとんどの場合、網点が大きくなることはありません。


この目伸ばしは制作者側がA3やB4などで作成し、印刷前に拡大することで作成しやすい大きさで原稿を作成できるメリットがあります。(チラシポスターが同じデザインの場合などにも同じことが言えます)