“無処理版・現像レスプレート” の意味・解説

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無処理版・現像レスプレート
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表記・読み

  • 無処理版…むしょりはん
  • 現像レスプレート…げんぞうれすぷれーと
  • 現像レス版…げんぞうれすはん
  • Processless Plate…ぷろせすれすぷれーと
  • Non-Process Plate…のんぷろせすぷれーと

解説

無処理版とは、現像処理を印刷工程の前に行わなくても良い(=無処理の)刷版のことです。現像レスプレートとも呼ばれます。

環境負荷の軽減効果

自動現像機を用意する必要がなくなるため、現像機の稼働によるCO2の排出がなくなります。

現像処理のためのアルカリ性の現像液が不要になるため、環境負荷となる廃液が排出されません。

これにより、従来では難しかった刷版工程での環境負荷の軽減が実現できました。

工程短縮効果

刷版焼付(露光)後の水洗い・現像の処理が不要なので、刷版焼付後すぐに印刷機にセットし、印刷工程の準備をすることができます。
工程が大幅に短縮され 時間短縮やコストダウンに繋がります。

今までの刷版と無処理版の違い
ガム洗浄タイプAZURAの刷版処理について
ガム洗浄タイプAZURAの刷版処理について

出典:ECO3 Plate Solutions(PDF)(ECO3)

プレートセッターのすぐ後ろにガム処理用の機器がある様子
プレートセッターのすぐ後ろにガム処理用の機器がある様子

吉田印刷所ではエコスリージャパン株式会社の現像レスプレートAZURAを使用しています。