吉田印刷所の印刷用紙・インキの状況につきまして

 印刷製品の製造に使用している資材のうち、用紙・インキにつきましては、昨今のメディアによる報道で、原料配合率や成分含有率に表示よりも低い製品があった(偽装)ということが取り上げられています。つきましては、弊社の印刷製品を安心して使用していただくため、以下にご説明をいたします。

用紙について
再生紙指定の印刷商品におきまして、古紙パルプ配合率偽装印刷用紙は使用していません。
インキについて
ソイシール基準大豆油含有率偽装の大豆油インキは使用していません。

用紙について

 各製紙メーカー様から、印刷用紙の一部におきまして、古紙パルプの配合率が表示よりも少ない印刷用紙を出荷していたという発表がございました。

 吉田印刷所では、古紙パルプの配合率指定がされる印刷製品は、ご発注にて「再生紙(コート紙)」「再生紙(マット紙)」の指定をしていただいたものと、「日印産連グリーンプリンティングマーク(環境配慮マーク)表示」の指定をしていただいたものになります。

 上記の指定がされた製品については、用紙として、コート紙、マット紙にはそれぞれ王子製紙「OKコートグリーン100」「OKマットコートグリーン100」を使っており、これらの紙においては古紙パルプ配合率の偽装がないという発表がメーカー様からされておりますので、偽装印刷用紙は使用してございません。

 製紙メーカー様の発表につきましては、下記もご参照ください。

王子製紙:(2008/01/18)古紙配合率に関する調査結果について(PDF)
http://www.ojipaper.co.jp/release/make_pdf/080118.pdf

インキについて

 インキにつきましても、各インキメーカー様から、大豆油使用インキとして販売されているインキ製品の一部におきまして、製品に含まれる大豆油の含有率が、表示よりも少ないインキを出荷していたという発表がございました。

 吉田印刷所では、全般的に大豆油インキを使用しており、特に、大豆油含有率が20%以上であるインキを使うことで印刷物に表示できる「ソイシール(環境配慮マーク)」使用の提案をしております。

 弊社の製品におけるインキについては、メーカーに確認したところ、大豆油インキ含有率の偽装はないという報告を受けました。従って、従来通り、弊社印刷製品は大豆油インキを使用しているということができ、また、「ソイシール」表示につきましても従来通り使用していただけます。


このたびは、弊社をご利用の皆様にご心配をおかけしましたことをお詫び申し上げます。引き続き吉田印刷所をご愛顧いただきますよう、よろしくお願いいたします。

株式会社吉田印刷所
代表取締役社長 吉田 和久

このページをシェア

カテゴリ

その他

  • 情報は掲載当時または修正当時のものであり、最新の情報・内容とは異なる場合があります。あらかじめご了承ください。