中綴じと無線綴じの違いは?
メリット・デメリットを比較してみました
カタログ印刷や冊子印刷では、ポスターやチラシと違って「綴じ」という製本加工でページ同士をまとめています。この綴じの加工は色々あり、よく使われるものだけでも以下のものがあります。
- 中綴じ
- 無線綴じ
- PUR製本
- 平綴じ
- 糸かがり綴じ
※PUR製本は無線綴じの一種ですが、PURと指定される場合が多いので分けました
このほかにもさまざまな特徴を持った綴じがあります。
綴じの製本加工は、ページをまとめるという機能は同じですが、その手法によって、コストや納期が変わってきたり、仕上がりなども変わってきたりするので、印刷物の目的に合っている綴じ加工を選択する必要があります。
そうは言っても、このさまざまな綴じの特徴を理解して、印刷物に合った適切な綴じを選択するというのも、難しいと感じられるかもしれません。
今回は、さまざまな綴じの中でもカタログ印刷や冊子の印刷で最もよく使われ、よく目にすることの多い「中綴じ」と「無線綴じ」について、違いやメリット・デメリットを解説します。
まずはこの2つを理解することで、綴じ加工を理解するきっかけにしてみてください。
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