“隠しノンブル” の意味・解説

  • 更新:
  • 公開:2008-09-09 18:45
  • 制作/編集:吉田印刷所
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表記・読み

  • 隠しノンブル…かくしのんぶる

解説

隠しノンブルは、冊子印刷にある一般的なノンブル(ページ番号)の配置と異なり、仕上がった印刷物からは見えない位置や分かりづらい位置に配置されたものを指します。

ノンブルについての用語解説は以下のページをご覧ください。

隠しノンブルは、状況によって別の意味を持つため、分けて解説します。

パターン1:印刷されていない

隠しノンブルとは、図柄やデザインの関係で、ノンブル(=ページ番号)が印刷(表示)されていないことを指します。

図柄やデザインによっては、本来ノンブルが入る位置に図柄や空白を要求される場合があり、ノンブルが必ずしも入っていない場合があり、このような状況を指します。

隠しノンブル

パターン2:わかりづらい位置にある

隠しノンブルとは、仕上がりサイズ内のわかりづらい位置に配置されるノンブルを指します。

ページ物では、のど(綴じられる所)の部分に近い位置にノンブルを配置し、面付けや製本の確認に利用します。

のどに隠しノンブル

パターン3:仕上がりサイズの外にある

隠しノンブルとは、仕上がりサイズの外に配置されるノンブルを指します。仕上がりの外にノンブルを配置することで面付けや製本の確認に利用します。

仕上がりの外側に隠しノンブル