無料でPDFのフォント埋め込み状態を診断できるウェブサービスを開始

関係者各位

2008年04月2日

株式会社 吉田印刷所


吉田印刷所 無料でPDFのフォント埋め込み状態を診断できるウェブサービスを開始


株式会社吉田印刷所(本社:新潟県五泉市)は、PDFデータを使う際に文字化けせず適切に作られているかをネット上で無料にて確認できる「PDFフォント○×チェッカー」を4月2日より一般公開いたします。PDFファイルの取り扱いが多い印刷業の視点で表示内容を工夫し、非常にわかりやすいサービスになっています。


■本ウェブサービスの特徴

本ウェブサービスの特徴は以下のようになります。

  • 利用者はウェブブラウザだけあればOK
  • 確認結果はわかりやすい「○」「×」で表示
  • 埋め込まれているフォント、埋め込まれていないフォントのリストをそれぞれ表示
  • 利用したPDF生成ソフトにおけるフォント埋め込み手順を提示
  • 利用は無料

■本ウェブサービスの仕様

  • 機能:PDFファイルのフォント埋め込み状態の表示
  • 対応ブラウザ
    • Windows:Internet Explorer 6/7、Mozilla Firefox 1/2、Opera 8/9、Safari 3.1 他
    • Mac:Internet Explorer 5.1/5.2、Mozilla Firefox 1/2、Opera 8/9、Safari 他
  • アドレス:http://pdf.printjapan.com/
  • 利用料金:無料

■本ウェブサービス開設の経緯

 吉田印刷所・特売プレスでは2001年に他社に先駆けてPDFファイルによる印刷データの入稿対応を開始しました。そして、今ではPDFによる印刷データの入稿が全データの半分を占めるまでになり、これまでに蓄積した経験をインターネット上でPDFに関する情報として公開を進めてきました。

 この過去の7年間の経験により、PDFを取り扱うユーザーで特に多い問題として、「PDFにフォントが埋め込まれていないまま入稿される」というものが浮かび上がってきました。これは、PDF形式のファイルの取り扱いがエンドユーザーに広がるにつれて特に多くなってきております。

 原因として、PDF表示ソフト「Acrobat」「Adobe Reader」でのフォント埋め込みの確認方法や表示がわかりづらいことと、それ以前にフォント埋め込みの必要性が意識されていない背景が考えられます。

 PDFファイルの用途が多岐にわたる現在、PDFファイルはウェブ上に掲載やメールに添付するなど、情報共有ツールとして幅広く利用がされていますが、フォントが埋め込みされていないと、文字化けや文字抜けなどの情報伝達で問題を起こしてしまう恐れがあります。(添付画像参照)

 吉田印刷所では、PDFファイルにフォントが埋め込まれているかどうかを手軽に確認できる方法をウェブサービスとして開放することで、PDFファイルにおけるフォント埋め込みの必要性を訴え、PDFファイルによるコミュニケーションをスムーズにすることができると考えました。

 このサービスを通じて、コミュニケーションの環境を改善することによりネットワーク社会でのPDFファイルの利便性が高まることを期待しております。

PDFにフォントが埋め込まれていないと…



【吉田印刷所について】

 株式会社吉田印刷所ではIT技術を活用し環境貢献できる印刷を目指す活動を行っております。インターネットを活用したPDFでのデータ入稿では営業マンやバイク便などを介在させない仕組みによって、人やモノの移動を極力抑え、環境の負荷を低減させる環境印刷を実現しています。また印刷工場ではグリーンプリンティング認定を取得して、環境負荷を抑える印刷を実行しております。



[この件に関する問い合わせ先]

株式会社 吉田印刷所

■代表者:吉田 和久

■担当者:営業部 笹川( info@ddc.co.jp )

 〒959-1852 新潟県五泉市今泉902-1

 TEL.0250-43-6144 FAX.0250-43-2918

■電話可能時間帯:9:00~17:20(平日・土曜・日曜日)

■関連 URL:

 吉田印刷所    : http://www.ddc.co.jp/

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