印刷事故を防ぐ「DTPデータの作り方」資料が無料公開
印刷データを作る中で、こんな経験はありませんか?
「デザインに問題ないのに、印刷できないデータと言われた」
「画面ではキレイだったのに、印刷するとイメージと異なる」
「なぜダメなのか分からないまま修正指示が戻ってくる」
「アプリの環境設定がバラバラで操作や結果もバラバラ」
こうしたトラブルの多くは、「なんとなくの知識」「つぎはぎの知識」でデータを作ってしまうことから起こります。DTPでは、デザインも重要ですが、それ以上に「印刷の仕組み」の全体を正しく理解し、「印刷できるデータ」として作ることが重要です。
今回紹介する『印刷できるDTPデータづくり』は、「なぜ印刷できないのか」「どうすれば防げるのか」を、現場目線で整理した実務的な資料です。
内容は以下のように、制作前から入稿データ完成まで広く網羅し、制作から印刷まで一貫して理解できる構成になっています。
- DTPの基本から印刷工程の全体像
- Adobe CCの実践的な操作方法/設定方法
- フォント・画像・色・解像度の考え方
- PDF入稿・分版・オーバープリントの注意点
- 入稿前のチェックリスト
「とりあえず作るデータ」ではなく、印刷会社が「安心して刷れるデータ」を作れるようになるための情報が満載です。
印刷会社様だけでなく、デザイナー、内製で制作を行う企業様や新人教育にもおすすめです。
本資料は、DTP勉強会(東京)の活動のひとつとして公開されており、主催メンバーのひとりである「あかつきさん」の実務知見が活かされています。また資料の編集や校正は現場経験のある制作者・オペレーターが参加しているので、さまざまな現場の視点も入っている資料に仕上がっています。
日々の制作で感じる「なんとなくの不安」を、確かな理解に変えてくれる全160ページの内容です。
2026年4月に改訂された最新の制作環境に基づいた解説は、これからDTPを学ぶ方から、改めて基礎を固めたいベテランの方まで、すべての制作者に手にとっていただきたい資料です。
(※無料でダウンロードできますが、pixivアカウントが必要です)
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目次
資料の見出しは以下のとおりです。
- DTPと印刷物制作の概要
- DTPで使用するアプリケーションとデータ
- Adobe CCの基本操作
- 作業環境を整える
- 制作データの管理
- 印刷用データ作成の基本ルール
- 画像配置と配置用画像の作成
- 入稿準備とネイティブデータ入稿
- PDF入稿とPDF/X
- データ作成のための製版・印刷知識
内容ギャラリー
著者のあかつきさんに許諾を得て掲載しています。
吉田印刷所のDTP・印刷データ作成ガイドでも、印刷データに関する情報を掲載していますので、チェックしてみてください!








