
事例紹介:細長い巻き三つ折りパンフレット
吉田印刷所で印刷・加工を関わらせていただいた細長い巻き三つ折りパンフレットの事例を紹介します。
縦横比約10:3の細長いパンフレットです。
内容は30周年記念パンフレットで、中を開くと、歴史が年表的に掲載されているデザインになります。さまざまなアイテムに関わっていることが一目でわかるようになっています。
また、汚れや傷が付きづらいように、表面にマットPP加工も行いました。
大きな写真やくわしい情報は以下のボタンをクリックしてご確認ください。
関連印刷用語
今回の印刷物に関係する印刷用語の解説をします。
■巻き三つ折り
巻き三つ折りとは、巻き込む形で2回折る折り方のことです。
巻き込む形になりますので、内側に入る面は少し小さめにすることが重要です。
巻き三つ折りしたパンフレットを6ページに見ることもできるので、6ページ折り(6P折り)とも呼ばれます。
■PP加工
PP加工とは、ラミネート加工の一種で、ポリプロピレン(PP/Poly-Propylene)加工のことです。PP貼りとも呼ばれます。
印刷された紙に接着剤を塗布してポリプロピレンフィルムを圧着させます。
PP加工を行う目的は主に以下のものが挙げられます。
- 耐久性の向上
- 発色や高級感の向上
- 印刷面の保護
PP加工は主に以下の2つの種類があります。
- クリアPP加工:
クリアPPフィルムを使ったツヤ・光沢のある仕上がりで、ポスターやカタログの表紙などの目立たせたい印刷物で使用
- マットPP加工:
マットPPフィルムを使ったツヤ消しの仕上がりで、カタログの表紙やブックカバーなどの高級感を演出したい印刷物で使用




