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印刷トラブルを防ぐためのプリフライト [Acrobat]

     
印刷トラブルを防ぐためのプリフライト [Acrobat]
作者名
髙瀬勝己
発売日
2012年7月6日
投票
3.5点 (203点/58人)
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商品の説明・内容

PDFに対して印刷トラブルになる可能性がないか確認するためのプリフライトプロファイルです。通常のオフセット印刷を対象に誰にでも使える事を意図としています。Acrobat Ver.8以降で利用できます。
 
 
■インストール
Acrobatのプリフライトパネルでオプション→プリフライトプロファイルを取り込みから「印刷トラブルを防ぐためのプリフライト.kfp」を選択、または「印刷トラブルを防ぐためのプリフライト.kfp」をアプリケーションのアイコンへドラッグ&ドロップしても登録できます。
 
※Acrobatは更新された項目を上書きせずコピーを作成してしまいます。「印刷トラブルを防ぐためのプリフライト」を登録した後で一度削除し、編集→他のプリフライトプロファイルのカスタムチェックを選択し、すべての使用可能なカスタムチェック欄でオリジナルとコピーが並んでいるものを両方削除してから再登録する事をお勧めします。
 
■使用方法
プリフライトしたいPDFを開いた状態でプリフライトパネルの取り込まれたプロファイルから「印刷トラブルを防ぐためのプリフライト」をダブルクリックもしくは右下の実行ボタンを押せば処理を開始しプリフライトの結果が表示されます。
 
 
■注意点
画像のインキ総使用量に対してはプリフライトを行いません。これは設定すると非常に時間が掛かるのとごくわずかな部分でも反応してしまうためです。Acrobatの出力プレビューで「領域全体をカバー」を使って351%に設定して超えている部分の大きさから印刷に影響するかどうか判断して下さい。また、インキの制限を321%にする事でグラビア印刷にも対応できます。
Acrobat Ver.9では「仕上がりケイまたは塗り足しまで伸びていないケイ」の機能が働きません。また、色数を正しく判断できません。
プリフライトプロファイルはAcrobatに用意された機能でしかカスタマイズできないので制限や誤認識する部分もあり、おかしな部分はデータを確認した上で判断して下さい。
 
■2012/09/10更新
RGBの黒から4Cの黒(CMYKのカラーを全て含む黒)への変換が発生している箇所のチェックを追加しました。
 
■2012/10/13更新
時代の流れに即してPDF/X-1aに準拠しているかどうかというチェックからX-1a、X-3、X-4に準拠しているか、あるいはPDF/Xに準拠していないという情報を表示するように変更しました。
その中で添付したような何ちゃってPDF/X-4(本当はPDF/X-1a)のようなデータに対しては適合していないという警告も表示します。
これはAcrobatの標準プリフライトでは誤認識してしまいます。
その他多少の追記をしています。
 
■2012/12/27更新
今回は出力オペレーター向けの新しい機能として、線切れに対する警告を追加しました。
 
■2013/01/23更新
新たにスミ1Cで出力可能なものを情報として表示するようにしました。
また、線切れに対する警告をこれまでの0.1mmから0.15mmに変更しています。
 
■2013/02/26更新
3%未満の平アミのみを使っているオブジェクトに対してAcrobatがレジストレーションカラーに対しても反応してしまう不具合を解消しました。
その他の説明で誤解を招きそうなものをいくつか修正しました。
 
■2013/03/21更新
特色0%を使っての透明による濃度変換への警告を追加しました。
印刷通販会社による上質紙の場合にJapan Color 2001 Uncoatedを推奨している事からその環境下で起きるであろう4Cブラックへの対応を追加しました。
 
■2013/04/24更新
ページ毎の色数(プロセス4Cまで)と使用版の表示を追加しました。
また、K100%のみのオブジェクトだった場合に、RIPで自動スミノセを適用させた場合に結果が変わってしまうオブジェクトを警告する機能を追加しました。
 
■2013/05/07更新
プロセス4Cのデータに特色の0%のオブジェクトが存在している場合にゴミの疑いがあるとして表示を追加しました。
これまでテキストのみを対象としたレジストレーションカラーの警告を線以外のオブジェクトに変更しました。
InDesignを経由して作成されたPDFで、左右が短いドキュメントの場合にページ情報を含めたためにセンターに配置されていないものをエラーとして表示を追加しました。
4C(CMYK)+特色のページ、白ページを表示を追加しました。
その他、Acrobatの誤認識を減らすために条件を変更して調整しました。
 
■2013/06/10更新
Illustratorで白ノセを使っているドキュメントをEPS保存した際にSeparationカラースペースのNoneに書き換えられてしまうものがあり、そのため、PDFのオーバープリントプレビューを解除しても表示は変わりません。それに対する警告を追加しました。
InDesignのドキュメントで左綴じの設定で右綴じのドキュメントを作成されている場合、普通にPDFを書き出すとページ順が狂ってしまいます。また、どちらの綴じなのかわからないときの確認として、2ページ以上のドキュメントに対して左綴じと右綴じの表示を追加しました。
暗号化されたPDFへの警告を追加しました。
 
■2013/06/24更新
仕上がりの位置に罫線がある場合または塗り足しまで伸びていない罫線への警告を追加しました。(断裁時に問題になります)
その他、細かい調整を行いました。
 
■2013/08/09更新
仕上がりサイズの情報表示対応(登録されているものに限る※)、トンボ付き白ページに対する色数の誤認識対応、仕上がり罫線または塗り足しまで伸びていない罫線に対する警告の調整等を行いました。
 
※トリムボックスがあるものに限りますが「仕上がりはA4(縦)」のように表示します。ものさしツールで仕上がりサイズを測る手間を省けます。
 
■2013/08/23更新
【新機能】
●リッチブラックの表示(4Cベタは除外)
●意図的なスミ抜き合わせの表示(C1 M1 Y1 K100、C1 M0 Y0 K100など)
●線に対するレジストレーションカラー警告への対応(トンボより太い線)
 
【その他の変更点】
●細かな調整と説明の補足
 
 
■2013/10/18更新
【新機能】
●塗り足し情報のないPDFに対するエラー表示
●ページのサイズまたは向きがページ毎に異なるPDFに対する警告表示
 
【その他の変更点】
●トンボ付き白ページへの誤認識を修正
●細かな調整と説明の補足
 
 
■2013/12/03更新
【新機能】
●PDFの書き出し設定(Illustrator 初期設定・最小ファイルサイズ・高品質印刷・プレス品質)を情報表示
●InDesignのマスターページ上の線がAcrobatの「色を置換」によって変化したものへのエラー表示
(エラーについての参考資料 http://blog.ddc.co.jp/mt/dtp/archives/20131128/205323.html )
 
【その他の変更点】
●特色金、銀をこれまでの特色に対する警告表示から分離
●リッチブラックに対する判定をインキ総使用量を130%以上に変更
●細かな調整と説明の補足
 
 
■2014/02/04更新
【変更点】
●通常の白ノセとNoneによるものとで警告を分離(これによりRIPでの対処が可能かどうかの判断が可能に)
●白ノセとプロセスオーバープリントに対する誤認識の低減
●エラーか警告かの判断の変更など
 
 
■2014/02/20更新
【新機能】
●InDesignでオブジェクトに対して内側に掛かる効果を適用し、シアーツールで傾斜したものをPDF/X-4で書き出すと、効果が消失したり位置がずれる事があるものへのエラー表示対応(光彩(内側)には未対応)
(エラーについての参考資料 http://blog.ddc.co.jp/mt/dtp/archives/20140128/161957.html )
●7級以下(1.75mm以下)の白抜きテキストに警告するように。
 
【その他の変更点】
●8級(2mm)より小さいテキストへの掛け合わせの警告を7級(1.75mm)以下に変更
 
■2014/10/20更新
【新機能】
●「印刷トラブルを防ぐためのプリフライト(XI専用版)」とほぼ同じ機能になるようにアップデートしました。
 
【変更点】
●透明効果に関わるいくつかの機能(透明効果の乗算を使用、プロセスカラーにすると変化する特色のドロップシャドウ)を廃止
●透明効果の情報表示へ変更
 
■2015/06/24更新
【変更点】
●「プロセスカラーオーバープリント」でレジストレーションカラーに反応するケースへの対応
●「ホワイトオーバープリント」でトラップ処理を行うソフトウェアにより作成されたオブジェクトに反応するケースへの対応
●「特色の0%で透明を使用」における誤認識への対応
●その他細かい調整

作者からのメッセージ

最低限のプリフライトをしてからPDF入稿する事は印刷の仕事に関わるプロとしてのマナーです。確認すればすぐにわかるようなミスを先方から指摘されることはとても恥ずかしいことであり、そのせいでやり直しになってしまっては迷惑を掛けることにもなります。そのためにもプリフライトの重要性をよく理解して活用してもらえればと思います。

立ち読みサンプル

  • 印刷トラブルを防ぐためのプリフライト [Acrobat]
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