“双柱罫” の意味・解説

  • 更新:
  • 公開:2026-08-25 13:03
  • 制作/編集:吉田印刷所
AIに記事の解説を聞いてみる
目次
Loading...

表記・読み

  • 双柱罫…そうちゅうけい
  • 双柱ケイ…そうちゅうけい

解説

双柱罫とは、同じ太さの線を2本平行に並べた罫線のことです。いわゆる二重線で、「柱」が2本並んでいることからこの名で呼ばれます。

双柱罫の例
双柱罫の例

なお、双(そう)の意味は小学館のデジタル大辞泉によれば以下のとおりです。

そう〔サウ〕【双】

[名]二つで一組みとなるものの、両方。ふたつ。「双の肩」

[接尾]助数詞。一対のものを数えるのに用いる。「屏風びょうぶ一双」

双(ソウ)とは? 意味や使い方(コトバンク デジタル大辞泉)

2本の線がともに太いものは「太双柱罫」と呼ばれます。

「子持ち罫」は二重線ですが、太さの違う線を組み合わせた罫線です。「双柱罫」は太さが同じ線を組み合わせた罫線です。

DTPでの作り方

Adobe InDesignでは、線パネルの「種類」から選べる「二重線」の線種が双柱罫に相当します。

InDesign 2026の標準罫線
InDesign 2026の標準罫線