“SDS” の意味・解説
- 更新:
- 公開:2008-11-10 11:50
- 制作/編集:吉田印刷所
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目次
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表記・読み
- SDS…えすでぃーえす
- 安全データシート…あんぜんでーたしーと
- MSDS…えむえすでぃーえす
解説
SDSとは、Safety Data Sheetの略で、事業者が特定の化学物質(または特定の化学物質を含んだ製品)を提供する際に発行される化学物質を安全に取り扱うための情報が掲載されたものを指します。
安全データシートとも呼ばれます。
人体や環境に有害な化学物質を使用する環境ではSDSから、取り扱い方法・保管方法・廃棄方法などを理解することが求められます。
SDSは、以前MSDS(Material Safety Data Sheetの略)・化学物質安全性データシートと呼ばれていました。
SDSは、国内では平成23年度までは一般的に「MSDS (Material Safety Data Sheet : 化学物質等安全データシート)」と呼ばれていましたが、国際整合の観点から、GHSで定義されている「SDS」に統一いたしました。また、GHSに基づく情報伝達に関する共通プラットフォームとして整備した日本工業規格 JIS Z7253においても、「SDS」とされております。
化管法SDS制度(METI/経済産業省)
SDSの例
以下はECO3のAZURA TSのガム液のSDSの冒頭一部です。危険有害性や成分情報、応急措置、漏出時の措置などが掲載されています。
画像出典:AZURA TS GUM JP(ECO3)
吉田印刷所では
吉田印刷所の環境では以下のものなどが該当しており、SDSを薬剤・資材メーカーより取り寄せ、安全な作業を行い、かつ環境保全に支障が出ない作業が行えるよう、注意事項をまとめたポスターの掲示や社員教育などを行っております。
また、環境負荷を低減させるために可能な限り、環境負荷の低い薬剤・溶剤の使用に取り組んでいます。
- 機材や施設の洗浄剤・保護材
- 静電気防止スプレー
- インク・インキ
- 湿し水などの印刷関係の薬品
- 包装資材
- 製本資材
- メンテナンス資材
関連情報・参考資料
- 化管法(化学物質排出把握管理促進法)SDS制度(経済産業省)
- 安全データシート(Wikipedia)
- ECO3 Safety Data Sheets & MSDS documents(ECO3)

