“ATM・Adobe Type Manager” の意味・解説
- 更新:
- 公開:2005-09-12 17:08
- 制作/編集:吉田印刷所
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目次
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表記・読み
- ATM…えーてぃえむ
- Adobe Type Manager…あどびたいぷまねーじゃー
解説
ATMとはAdobe Type Managerの略です。
ATMはPostScriptフォントやOpenTypeフォントから画面表示用のデータを作成するためのフォント管理ソフトウェアです。
このソフトウェアが有効になっていないと画面表示でフォントが滑らかに表示されずに作業に支障を来す場合があります。
Adobeのソフトウェアでは独自にフォントを画面表示用にラスタライズする機能を持っているので、ATMが必要ない場合もあります。
最新のバージョン
ATMの最新版はMacOSでは「4.6.2a」、Windowsでは「4.1」というバージョンです。
またMacOS版はMacのシステム構成により「4.6.2」と「4.6.2a」では一概にどちらがよいといえない場合があり、場合によっては最新版の「4.6.2a」ではなく、「4.6.2」で運用することがよい場合もあります。

画像出典:ATM Light(Adobe)

画像出典:Adobe Type Manager Deluxe 4.6(Adobe)

画像出典:Adobe Type Manager 4.1(Adobe)
ATMはWindows 2000以降やMac OS X以降ではOSにATMと同様の機能が内蔵されたため不要になっています。
ATMを使用する際の注意点
MacOS 9まではシステムフォルダに「common」フォルダとその中に「CMaps」フォルダがあるかどうかを確認してください。
「common」フォルダとその中に「CMaps」フォルダがない場合は正常にフォントが表示されない場合があります。
ATM4.x以降は「common」フォルダのインストールは自動的に行われません。
commonフォルダのインストールはAdobeのページより行ってください。
- ATM用 Commonフォルダダウンロード (Adobe)