“見当ずれ・版ずれ” の意味・解説
- 更新:
- 公開:2005-08-10 20:47
- 制作/編集:吉田印刷所
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目次
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表記・読み
- 見当ずれ…けんとうずれ
- 版ずれ…はんずれ
解説
見当ずれ(版ずれ)とは、印刷時に刷版の位置あわせが正常に行われておらず、トンボの位置がずれて、特定の色がページ全体に均等にずれている様子をいいます。
見当ずれがひどいと、ヌキになっている部分に紙の地の色(主に白)が出てしまう場合もあります。
※印刷時の紙の伸びによる地の色が出る現象とは異なります。
CTPと自動パンチ装置を利用することで、パンチの位置が常に一定の位置になり、版の位置ズレを減少することができます。このため大きな見当ズレが発生しづらくなります。
見当ずれ(版ずれ)の例
下の例では色版がずれているために、本来なら白いはずの「雷門」の縁が黄色くなっています。(あくまで極端な例のイメージです)
下の例では色版がずれているために、御茶ノ水駅の文字が読みづらくなっています。(あくまで極端な例のイメージです)





