“見当ずれ・版ずれ” の意味・解説

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見当ずれ・版ずれ
目次
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表記・読み

解説

見当ずれ(版ずれ)とは、印刷時に刷版の位置あわせが正常に行われておらず、トンボの位置がずれて、特定の色がページ全体に均等にずれている様子をいいます。

見当ずれがひどいと、ヌキになっている部分に紙のの色(主に白)が出てしまう場合もあります。

印刷時の紙の伸びによるの色が出る現象とは異なります。


CTPと自動パンチ装置を利用することで、パンチの位置が常に一定の位置になり、版の位置ズレを減少することができます。このため大きな見当ズレが発生しづらくなります。


見当ずれ(版ずれ)の例

下の例では色版がずれているために、本来なら白いはずの「雷門」の縁が黄色くなっています。(あくまで極端な例のイメージです)

正常な例

雷門OK

見当ずれ(版ずれ)の例(イメージ)

雷門NG


下の例では色版がずれているために、御茶ノ水駅の文字が読みづらくなっています。(あくまで極端な例のイメージです)

正常な例

御茶ノ水駅

見当ずれ(版ずれ)の例(イメージ)

御茶ノ水駅