継続・定期印刷物のご相談

継続・定期印刷物のご相談
営業吉田印刷所が定期印刷案件の相談役になります

広報誌や会報誌といった定期刊行物は、内外へ向けて情報を発信する重要なアイテムです。

しかし定期的に発行するからこそ、予算の縛りやスケジュール調整、引継ぎといったお悩みや戸惑いも出てくるかと思います。

吉田印刷所では、その一つ一つにOne to Oneのきめ細やかなフォローを行い、定期・継続案件をお手伝いいたします。

引継ぎ対応

定期刊行物は継続性のある印刷物ですので、「前はどうだったのか」「今までどうしていたのか」という情報が欠かせません。

一回のご注文で完結してしまうお取引では、そういった情報は引き継がれませんが、「定期・継続印刷」をご利用いただきますと、弊社担当者が年間を通じてフォローしていきます。

急に担当者が変わっても、刊行までの期間が長く開き、前の状況が思い出せないということがあっても、「いつもの印刷屋さんに頼めば大丈夫だから」、こう言っていただける存在でありたいと思っています。

予算・スケジュール・印刷仕様のご相談

定期刊行物の多くが年度初めに予算が決定され、年度内にそれ以上増やされることはないと思います。

また、年々予算取りが難しくなる傾向もあるのではないでしょうか。

「定期・継続印刷」では、お客様の状況に合わせたアドバイスをいたします。

もし「発行回数や部数は変更できないが予算は減った」、そのようなお悩みを抱えたお客様がいらした場合には、予算に合わせた印刷仕様をご提案することができます。

また「発行日は決まっているけれど具体的なスケジュールが分からない」というお客様には、ご一緒に納品までのスケジュールを確認し調整いたします。

ぜひお客様のお悩みや疑問を吉田印刷所にお聞かせください。

取扱品目

広報誌

自治体広報誌、企業のPR誌、活動報告書など

情報誌

タウン情報誌、フリーペーパーなど

会報誌

PTA会報誌、同窓会誌、町内会報、後援会・ファンクラブ会報誌など

機関紙

行政機関誌、政党機関誌、議会だより、組合誌、学会誌など

その他内部向け刊行物

社内報、キャンパスマガジン・学校だより、寺報・社報など

吉田印刷所が気軽に相談できる「いつもの印刷屋さん」となり、お客様の印刷物作りをバックアップいたします。