【導入事例】アパレルブランドが選んだ紙製パッケージ「グラスパック」-ブランド価値を高める包装ソリューション

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吉田印刷所ニュースレター

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採用事例:商品パッケージとしてグラスパックを採用

【導入事例】アパレルブランドが選んだ紙製パッケージ「グラスパック」

アパレル業界において、商品パッケージはブランドイメージを左右する重要な要素です。今回、有限会社莫様では、吉田印刷所が開発した紙製パッケージ「グラスパック」を採用いただきました。

■ 採用製品:「グラスパック」大判サイズ(430×608mm)

  • 素材:半透明のグラシン紙を使用
  • 加工:黒箔印刷による高感のあるブランド表現
  • 機能:エア抜き加工により、袋が膨らまず封入作業が容易

■ お客さまコメント:紙製パッケージにした理由

御社の半透明な紙製パッケージに、清潔感と高感を感じたためお願いしました。

黒箔の様子

エア抜きの穴加工の様子


独自仕様のグラスパックについて

吉田印刷所オリジナルの平袋「グラスパック」はさまざまなサイズや仕様に対応しています。
 
くわしい情報は以下のリンクからご確認ください。


グラスパック導入のポイント

アパレル業界でグラスパックを導入される際は以下の内容がおすすめできるポイントです。

  • 清潔感と高感の両立:紙素材でありながら、半透明の質感が清潔感かつ上品な印象を与える
  • ブランド価値の向上:パッケージそのものが商品の魅力を引き立て、購買意欲を促進
  • 環境配慮:プラスチック素材から紙素材への切り替えにより、サステナブルな取り組みを推進

グラスパックの既製品・サンプルのご案内

なお、納期やコストを優先される方は既製品もご用意しています。
 
また、「グラスパック」の実物を見たいという方向けに、サンプルをお送りしています。
 
以下の3点がわかる内容のサンプルが入っています。

  • サイズ
  • 印刷仕上がり
  • 紙質(ベース紙)

ご希望の方は、以下のリンクからお申し込みください。

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