“H半才・H半切・H/2判・H2判・ハトロン半裁・ハトロン半才・ハトロン半切” の意味・解説

解説

H半才・H半切・H/2判・H2判・ハトロン半裁・ハトロン半才・ハトロン半切とは、包装紙で使用されるサイズの名称です。

H半才などのHはハトロン判（1200×900mm）の意味ですが、H半才・H半切・H/2判・H2判・ハトロン半裁・ハトロン半才・ハトロン半切サイズといっても、単純にハトロン判の半分のサイズではなく、用紙により様々なサイズがあるので注意が必要です。

H半才サイズ・H半切サイズ・H/2判サイズ・ハトロン半裁サイズ・ハトロン半才サイズ・ハトロン半切サイズと呼んで市販されている包装紙のサイズは以下のものがありました。（吉田印刷所調べ）

• 870×590mm
• 885×585mm
• 885×600mm
• 890×595mm
• 900×590mm
• 900×600mm（ハトロン判の半分のサイズ）

このため、H半才サイズ・H半切サイズ・H/2判サイズ・H2判サイズ・ハトロン半裁サイズ・ハトロン半才サイズ・ハトロン半切サイズで包装紙を依頼する場合は、依頼側と受け側でサイズの認識が違う恐れがあるので、サイズを実寸（mm）でご連絡頂くと確実です。

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お好きなサイズでオリジナルデザインの包装紙が作成できるのでショップブランドや製品のブランド名などを入れることができます。

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