ノンアルコール印刷

ノンアルコール印刷とは、印刷工程で使われる湿し水にIPA(イソプロピルアルコール)を使用しない印刷のことを指します。
弊社の印刷はすべてノンアルコール印刷で行われています。

IPAはVOC(揮発性有機化合物)の一種で、高濃度の蒸気を吸引すると吐き気や頭痛などの中毒症状を引き起こす場合があり、引火性も強い液体です。
揮発以外にも地下に浸透した場合、土壌汚染や地下水汚染を起こす危険性があり、環境省が削減を推奨しています。

IPAには水と混ぜ合わせると粘性が上昇する特性があり、この特徴を活かした従来のIPAを含む湿し水は版面に行き渡りやすく、より簡単な印刷をするために長年使われてきました。
しかし弊社では、メンテナンスや湿し水の管理を徹底して行っており、安全で環境に優しい湿し水を使ったノンアルコール印刷を可能にしています。

湿し水用エッチ液

▲弊社が使用しているノンアルコール対応の湿し水用エッチ液

 

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